S.B.Aの事

3通のメッセージ

一人は東から

「ここからの物語は10数年の永い眠りから奇跡的に目を覚ましたTHE SOUL BEAT AVE.という劇団の物語である。

この物語を、劇場に足を運んでくれるお客さんにはもちろん、劇場の一番後ろの壁を突き破るほどの大声と叫びで声を嗄らして世界中に伝えたい!!
なんて思わないけど、でも結構いい話なんだ!

時には叫びを大袈裟に嘘をつきまくるかもしれないし、もしかしたら拡声器を使ってまで興奮しまくるかもしれないけれどね。(笑

とにかく今、おいらはおいらのできることをやらなければと想いつつ、
THE SOUL BEAT AVE.に関わるみんなへ。この場を借りて感謝を。ありがとう。
そして、この物語がここだけの話でなくなることを夢想しながら・・・」



二人目は南から言葉を届けた


「運命は、最もふさわしい場所へと貴方の魂を運ぶ。」というシェイクスピアの言葉がある。
もしかしたらプログラミングされているかもしれない運命に運ばれながら、
何を語り、どんな行動をとるか。
そこにこそ固有の生き様が表れる。
「人生は舞台だ。そこでは誰もが一役演じなければならない。」やはりシェイクスピア。
運命にダイヴし、そこに表れる自分をひとつひとつ確かめていく。
そうすることで、自由へのキーを見つけられそうな気がする。

さて現在の心境
自由に熱くいきているか → クエスチョンおそらくノー
幸福か → イエス
楽しく生きているか → イエス
愛し愛されて生きているか → イエス
未来は希望に満ちているか → イエス 


さあラストピースをうめなければならない
魂の渇望。


僕たちはもういちど舞台をやる。
舞台の幕が開かない限り(僕たちの舞台に緞帳があった試しはないけれど)
魂の一部が繋ぎ止められたままになっているんだ。
舞台によって僕たちそれぞれの運命のプログラムが発動し
また僕らはをどこかへと運んでいく。


危うさも含めて、君を中心として僕たちが創り出す舞台はすごいものになるだろう。
すごいおもしろい!orすごい意味不明・・・。
どっちにしてもすごいことにかわりはない(笑)
この舞台を目撃する観客にとって、とんでもない体験になるだろう。


とにかく言いたい事はだ。俺たち、舞台やろうぜ。」


最初の一通はこれからだった

何から書き出していいのか分からない。
でも君が元気で居るのを見つけた事がとても嬉しいよ。

先週末は盛岡で芝居を1本終わらせてきました。

君に言いたい事が一杯あるんだ。
先々週、久しぶり車に乗ってる時にカセットかけてたら、
OasisのAround The Worldが流れてさ、
そしたら、涙が流れてきて走馬灯と啓示が頭をよぎったんだ。

今から16年前にちょっとした事情で芝居を止めてしまった。
けれど7年前に矢も楯もたまらず、
縁あって盛岡の劇団で再び芝居をやりだした。
それは、もちろん人前に出る芝居の中毒性と楽しさもあるけど、
なーんか俺の中で引っかかるものがあって芝居をやり直したかったんだよ。
で、年に2,3本、7年間で10本以上の舞台をやってきた。

でも、何かが違うんだ。
自分の役者としての技術が稚拙だってのは置いといたとしても(笑)
居る場所と見てる事が違うような気がする感じがつきまとってた。
なんで俺はまだ芝居をしているのか、、、?

で、あの日「Around The World」が流れた時に分かったんだよ。
俺は自分のThe Soul Beat Ave.を終わらせてなかったんだって。

俺が自発的に退団してその後、The Soul Beat Ave.は何本か公演を打ったけど、
俺劇場に居てもちゃんと舞台見なかったし、最後の挨拶もせずに別れてしまった。

だからね、お願いがあるんだ。

次のステップに行くにはThe Soul Beat Ave.の芝居が必要なんだよ!
21世紀のThe Soul Beat Ave.は何を書くのか、
そこで自分は何を演じるのか、
見たいんだよ!!

本当はまだまだ伝えたい事あるんだけど、まぁ、またそのうちに


つまりはTHE SOUL BEAT AVE. Re-Start...........




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